今年3月にリリースされた待望の1stアルバム『FIRST SE7EN』を引っさげ、日本ツアーを開催したSE7EN。熱気に包まれた会場の様子をレポート!
去る4月15日。ライヴ会場となった国立代々木競技場第一体育館は、多くの女性ファンが詰めかけ、“7”をかたどったペンライトで埋め尽くされていた。暗転と同時に観客の視線がステージへと集中した瞬間、ステージ中央下から高々とジャンプしてSE7EN登場! 割れんばかりの歓声が響く中、1stアルバムの1曲目に収録された「Puzzle」に突入、この日のライヴが幕を開けた。全身白の衣装に身を包み、ダンサーを従えて踊る彼に早くも観客の目は釘付け。昨年10月の横浜アリーナでのライヴ以来となるステージに、ファンはもちろん彼自身も嬉しそうだ。
この日のセットリストは、日本デビュー曲「光」をはじめとしたシングル曲のほか、「Red Voice」「Key of love」「蜃気楼〜SHINKIRO〜」などアルバム収録曲も数多く披露。力強いダンスナンバーから幅広い音域を生かしたミディアムナンバーまで、SE7ENの魅力を最大限に楽しめる内容となった。また、アリーナ席を囲むように設置された通路を移動しまくるなど、演出面でも絶大なるサービス精神を発揮。2時間近くに及んだステージで、歌声だけでなく、その一挙手一投足でも観客を魅了し続けた。
この日、彼が最後に残した言葉は「みんな、愛してるよ!」。これでまた、観客はSE7ENの虜になったことだろう。次回のツアーが待ち遠しくなるばかりだ。